若手漫才師の頂点を決める「M−1グランプリ 2006」の優勝候補・麒麟が、3年ぶりに緊急参戦した03年の王者フットボールアワーに対し“徹底無視”を決め込んだ。過去4度M−1の決勝に進んでいる麒麟は11日、大阪市内で行われた2回戦に出場し、田村裕(27)がスポーツに挑戦する姿を川島明(27)が実況中継する得意のスタイルで手堅く3回戦進出を決めた。フットの参戦について川島は「個人的に世話になっていないし、出てこようがこまいが関係ない」とバッサリ。田村も「(M−1では)過去の人ですから」と切り捨て「今年こそ(麒麟が)優勝しないと、言い訳できない」と悲願の優勝を誓った。


フツーにこの記事は冗談だと思ってた(笑)



そしたらホントに冗談だったらしく・・・、なんか予想通りでウケるゎぁ。

麒麟の2人が記者を笑わそうとして冗談を言う→ソレが滑る→挙句の果てにソレが記事になるというコトが起きたとか。

だって、一緒にレギュラー番組やってるのに「個人的に世話になってない」なんて言わんよねぇ(w

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