7月28日〜くぅ新聞
2006年7月28日 時事ニュース□CRくぅ
[パチンコでくぅに会える!]
先日、パチンコ業界に激震が走った。なんとのあの超大物歌手、くぅさんをモデルにしたパチンコ機の発売決定記者発表が行われた。数々の名曲を残すくぅさんだが、大当たり中にはその名曲の中でも超名曲である「もう服なんて着られない」「くぅはまだ3ちゃいでちゅ」「天までワカメ」「ロックンロールチャイコフスキー」の4曲が流れるそうだ。
くぅさんは、記者発表に鼻にパチンコ玉を詰めて登場し、「ろく〜でなし〜」と歌いながら、記者達に詰めたパチンコ玉を飛ばしていた。くぅさんは「このパチンコ台のプレミアム演出として、幻の未発表曲、【くぅ、大人になります】を流してもいい。」とコメントした。
この会見後の緊急調査で、世界中で3億人はいるというくぅファンが、是非このパチンコ台を遊戯したいとの調査結果が出ている。しかしプレミアム演出であるため、発生する確率は天文学的数値になり「ファンがパチンコ台を盗むのではないか」と某大手パチンコホール店長も、さっそくくぅを真似て、パチンコ玉を鼻に詰めながら語った。また、くぅさんにこの芸をパクられたU氏は「くぅさんになら真似されてもしかたがない。それに、下手に騒いだらくぅファンに何をされるかわからないし・・・」と、複雑な胸の内を語った。(ランシェ記者)
□好感度調査
[好感度調査、1位は今年もくぅ!!]
今日公開された好感度調査ランキングで、去年に続きくぅがぶっちぎりの1位を獲得した。
子供からお年寄りまで、まんべんなく票を集めた結果だという。いくつかコメントを紹介しよう。「くぅ大好き!」(4歳、女子)、「くぅは見ていて、とても好感が持てる、最高さ!」(36歳、会社員)、「夕飯はまだかのぉ…。へ?、さっき食べたでしょって?そうだったかのぉ…。」(98歳、無職)。どれも納得のいく意見ばかりである。
この結果について聞かれたくぅは、「とても嬉しいです。これに甘えることなく、初心を忘れず頑張ります。」と、横綱にでも昇進したかのような口調で、語ったという。ごっつあんです。
□学歴詐称
[東大卒業のくぅ]
学歴に疑惑がもたれているくぅは、本日28日午前(日本時間28日午前)、自らが卒業したと主張する東京都文京区本郷の東京大学を訪れた。
大学側は同氏が卒業していないことを、本人に通告した。くぅ氏の名前は正規の授業だけでなく、語学講座にもなかった。
また、自身のホームページに掲載した経歴を「東京大学」から「東東京大学」に訂正した問題で、くぅ氏は28日、訂正はスタッフ間の連絡ミスとして、「東京大学」に再訂正した。東京大学はくぅ氏の在学を否定しているが、くぅ氏は「夏に学食に参加した」と主張しているという。
くぅ氏は28日、事務所を通じてコメントを発普B同大学が、くぅ氏の卒業を否定したことについて「なぜこのような結果が出たのか、大変驚いている。今後、当時の事情を知る学食のおばちゃんや学友を探すなど、さらに調査をしていきたい」としたうえで、すべての調査を終了次第、速やかに報告する考えを示した。
□1日署長
[交通安全キャンペーン]
くぅは昨日、交通安全キャンペーンの一環として一日警察署長を体験した。
ドライブが好きで、自分でもよく運転するというくぅは、「安全運転しないと撃っちゃうぞ」と言いながら、拳銃を器用に指で回し、記者の一人に向かって引き金を引いた。もちろん弾は入っていなかったのだが、銃を向けられた記者は、くぅお得意のきついジョークに馴れていなかったらしく、真っ青になっていた。
くぅは「ごめんなさい。弾を入れるの忘れてた」と冗談を続けた。その後、くぅは安全運転の重要さについて説き、「自分の免許は、もちろんゴールドカードです」と言って免許証を記者団に見せた。
しかし、この免許証の生年月日欄には、マジックで「死ぬまで18」と書かれていた。このようなお茶目過ぎるくぅも、車は安全運転だという。
□1番おもしろかった記事
[くぅ JAPAN世界一!]
第1回「ワールド・だるまさんが転んだ・クラシック(通称WDC)」において、くぅ率いる我が国が、中国・ケニアなどの並み居る競合国を退き、見事世界一の栄誉に輝いた。圧倒的なそのリーダーシップから、チームは「くぅ JAPAN」と言われ続け、そしてくぅも主将として、その期待に答えていった。しかし、人には言えない相当のプレッシャーがあったという。以下がくぅのコメントである。
小さいころから、祖父に「だるまさんが転んだ」を叩き込まれ、友達と遊ぶことさえ、許してもらえませんでした。だって毎日7時間以上の練習をやらされていたので、そんな暇無いですよ。楽しい思い出?あるわけ無いじゃないですか!国内の大会では10連覇を達成し、だるま殿堂入りしましたが、なんか物足りなかったんです。世界で実力を試したいという気持ちでいっぱいでした。ようやく、この大会が行われ・・・、決勝で最後の一人になった時は、本当に苦しかったけど・・・とにかく、このチーム、最高です!だるーまーイェイ!!
くぅはこの大会で第一線を退くつもりのようで、「今後は恋人を見つけ、一日も早く結婚したい、私を気に入ってくれた方は、だる連(日本だるま連合会)まで、すぐに申し込んでほしい。共にだるまのように生きましょう!」という大きな夢を語ってくれた。結婚後は、だるまさんが転んだをする子供達(通称:ダルマー)を育成する事業に力を入れるそうだ。(とも記者)
http://www.p-apple.net/anata/
テーマは?時事ニュース?にしてみたりw
[パチンコでくぅに会える!]
先日、パチンコ業界に激震が走った。なんとのあの超大物歌手、くぅさんをモデルにしたパチンコ機の発売決定記者発表が行われた。数々の名曲を残すくぅさんだが、大当たり中にはその名曲の中でも超名曲である「もう服なんて着られない」「くぅはまだ3ちゃいでちゅ」「天までワカメ」「ロックンロールチャイコフスキー」の4曲が流れるそうだ。
くぅさんは、記者発表に鼻にパチンコ玉を詰めて登場し、「ろく〜でなし〜」と歌いながら、記者達に詰めたパチンコ玉を飛ばしていた。くぅさんは「このパチンコ台のプレミアム演出として、幻の未発表曲、【くぅ、大人になります】を流してもいい。」とコメントした。
この会見後の緊急調査で、世界中で3億人はいるというくぅファンが、是非このパチンコ台を遊戯したいとの調査結果が出ている。しかしプレミアム演出であるため、発生する確率は天文学的数値になり「ファンがパチンコ台を盗むのではないか」と某大手パチンコホール店長も、さっそくくぅを真似て、パチンコ玉を鼻に詰めながら語った。また、くぅさんにこの芸をパクられたU氏は「くぅさんになら真似されてもしかたがない。それに、下手に騒いだらくぅファンに何をされるかわからないし・・・」と、複雑な胸の内を語った。(ランシェ記者)
□好感度調査
[好感度調査、1位は今年もくぅ!!]
今日公開された好感度調査ランキングで、去年に続きくぅがぶっちぎりの1位を獲得した。
子供からお年寄りまで、まんべんなく票を集めた結果だという。いくつかコメントを紹介しよう。「くぅ大好き!」(4歳、女子)、「くぅは見ていて、とても好感が持てる、最高さ!」(36歳、会社員)、「夕飯はまだかのぉ…。へ?、さっき食べたでしょって?そうだったかのぉ…。」(98歳、無職)。どれも納得のいく意見ばかりである。
この結果について聞かれたくぅは、「とても嬉しいです。これに甘えることなく、初心を忘れず頑張ります。」と、横綱にでも昇進したかのような口調で、語ったという。ごっつあんです。
□学歴詐称
[東大卒業のくぅ]
学歴に疑惑がもたれているくぅは、本日28日午前(日本時間28日午前)、自らが卒業したと主張する東京都文京区本郷の東京大学を訪れた。
大学側は同氏が卒業していないことを、本人に通告した。くぅ氏の名前は正規の授業だけでなく、語学講座にもなかった。
また、自身のホームページに掲載した経歴を「東京大学」から「東東京大学」に訂正した問題で、くぅ氏は28日、訂正はスタッフ間の連絡ミスとして、「東京大学」に再訂正した。東京大学はくぅ氏の在学を否定しているが、くぅ氏は「夏に学食に参加した」と主張しているという。
くぅ氏は28日、事務所を通じてコメントを発普B同大学が、くぅ氏の卒業を否定したことについて「なぜこのような結果が出たのか、大変驚いている。今後、当時の事情を知る学食のおばちゃんや学友を探すなど、さらに調査をしていきたい」としたうえで、すべての調査を終了次第、速やかに報告する考えを示した。
□1日署長
[交通安全キャンペーン]
くぅは昨日、交通安全キャンペーンの一環として一日警察署長を体験した。
ドライブが好きで、自分でもよく運転するというくぅは、「安全運転しないと撃っちゃうぞ」と言いながら、拳銃を器用に指で回し、記者の一人に向かって引き金を引いた。もちろん弾は入っていなかったのだが、銃を向けられた記者は、くぅお得意のきついジョークに馴れていなかったらしく、真っ青になっていた。
くぅは「ごめんなさい。弾を入れるの忘れてた」と冗談を続けた。その後、くぅは安全運転の重要さについて説き、「自分の免許は、もちろんゴールドカードです」と言って免許証を記者団に見せた。
しかし、この免許証の生年月日欄には、マジックで「死ぬまで18」と書かれていた。このようなお茶目過ぎるくぅも、車は安全運転だという。
□1番おもしろかった記事
[くぅ JAPAN世界一!]
第1回「ワールド・だるまさんが転んだ・クラシック(通称WDC)」において、くぅ率いる我が国が、中国・ケニアなどの並み居る競合国を退き、見事世界一の栄誉に輝いた。圧倒的なそのリーダーシップから、チームは「くぅ JAPAN」と言われ続け、そしてくぅも主将として、その期待に答えていった。しかし、人には言えない相当のプレッシャーがあったという。以下がくぅのコメントである。
小さいころから、祖父に「だるまさんが転んだ」を叩き込まれ、友達と遊ぶことさえ、許してもらえませんでした。だって毎日7時間以上の練習をやらされていたので、そんな暇無いですよ。楽しい思い出?あるわけ無いじゃないですか!国内の大会では10連覇を達成し、だるま殿堂入りしましたが、なんか物足りなかったんです。世界で実力を試したいという気持ちでいっぱいでした。ようやく、この大会が行われ・・・、決勝で最後の一人になった時は、本当に苦しかったけど・・・とにかく、このチーム、最高です!だるーまーイェイ!!
くぅはこの大会で第一線を退くつもりのようで、「今後は恋人を見つけ、一日も早く結婚したい、私を気に入ってくれた方は、だる連(日本だるま連合会)まで、すぐに申し込んでほしい。共にだるまのように生きましょう!」という大きな夢を語ってくれた。結婚後は、だるまさんが転んだをする子供達(通称:ダルマー)を育成する事業に力を入れるそうだ。(とも記者)
http://www.p-apple.net/anata/
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