3月25日〜久しぶり

そういえば、高校を卒業しました。
感想としてはめっちゃ普通だけど早い！
特に高3の1年は普通の1年の5倍くらい早かったって言っても大げさじゃない。とわたしは思う。
最初に入ったときは、なんだこの校則とか早く卒業したいなぁとか先生ウザイなぁとか思ってたけど・・・学年があがるにつれて校則も苦じゃないし、卒業したくないって思えたし、先生はいい先生ばかりだし・・・居心地がよかったです、ハイ。

□卒業式

まったく泣きませんでした。
自分でもびっくり！大泣きする自分を想像してましたカラ;
この教室に生徒として座るのも制服を着るのも最後なんだけど、不思議と最後って気がしない。
すっごい寂しいけど。。。（笑）
でも、いつでも帰ってこれる雰囲気に包まれてました。
だから、たまたま会った先生には挨拶したんだけどそれ以外の先生にはものっすっごい失礼だけど挨拶しませんでした（汗）
なんていうか、挨拶しちゃったら「最後」って感じだし、もしかしたら、「最後」を実感して泣いちゃったかもしれないし・・・。

でも、やっぱり卒業は寂しいな。　



アイスショー行きたかったんですけど、チケットとれずorz
横浜公演だったんですけどネ、無理でした。
電話は通じないし、ネットも繋がった！と思って入力して送信するも無理。
荒川さんとか村主さんとか真央ちゃんとか・・・見たかったなぁ。
東京公演は絶対取る！
取れなかったら札幌！大津！名古屋！日本縦断してやるー！
ところで大津って滋賀県でしたっけね？
昔は県庁所在地の場所、全部言えたけどもう無理orz

□氷点、リメイク！

女優、石原さとみが昭和41年にテレビ朝日系で大ヒットしたドラマ「氷点」のリメーク版に主演することが22日、分かった。原作は故三浦綾子さんの同名小説。妻の不貞中に幼い娘を殺された夫が、妻への復讐のため殺人犯の娘・陽子を養女として育てる物語。

初代・陽子を内藤洋子が演じ、最終回の視聴率は42．7％を記録。その後、島田楊子、紺野美沙子らが演じて売れっ子となったことから、「氷点」の陽子は若手女優の飛躍の舞台といわれる。

?21世紀の陽子?に抜擢されたさとみは「素晴らしい方々が演じられている役なのでプレッシャーです」ともらしたが、綾子さんの夫、光世氏に「陽子にぴったり」と太鼓判を押されひと安心。「今までの役以上にセリフの言い回し、動作、目の動きなど丁寧に演じていきたい」と抱負を語った。今冬放送。

北海道が舞台らしい、すごいねぇ。
氷点2001なんてその辺だったし（どの辺だよ）
石原さとみちゃん、好きなんで楽しみだわーって冬放送かぁ。
まだまだじゃんかぁー・・・。

夏枝さんは誰なんだろねぇ。

□道頓堀

道頓堀ってタヌキが表においてあるお好み焼き屋に行ってきた。

入った瞬間「いらっしゃいませぇ〜ポンポコポン！」

全員：「ポンポコポン！」

面食らいました。
「面食らう」ってこぉいうことなんだなーと初めて実感（笑）

でも聞き間違いかも知れない！と驚く自分を抑え注文。

注文後「オーダーありがとうございます！ポンポコポン！」的なことを言って店員さんは去っていきました。

店を出るときに「ありがとうございました、ポンポコポン！」っていうのを期待したんですがありませんでしたorz
まぁ自分のおなかがポンポコポンになったのでいいですけど・・・。

□わーるどべーすぼーるなんちゃら

古いネタですけど、野球、優勝しましたね。
なんか韓国があんだけ勝ってたのに、大事な試合で負けちゃってかわいそうだなぁ、なって思った（笑）

□誤審

終わりよければすべてよし、忘れよう（笑）