ダンサー・イン・ザ・ダーク。
2004年8月11日 映画
DVD 松竹 2001/06/21 ¥6,090
できれば、映画館で見てみたかった、そんな映画。
最初見た感想は・・・1言、重い。
ただ、悲しいだけでなくやるせないさ、怒り、でいっぱいになる。
神も仏も人間さえも信じられなくなる。
でも、息子のジーンを思うセルマには感動。
ジーンには目が必要なのか母が必要なのか。
セルマの友人キャシーがジーンの手術費用として貯めてきたお金をセルマの裁判費用に使おうとする。
キャシーは“ジーンには母が必要”と言いセルマは“ジーンには目が必要”と言う。
そのシーンで泣けた。
悲しいけど観て損はないと思った。
ビョークの歌声がキレイ。
ちょっと、ミュージカルっていうのもおもしろいなぁと思った。
できれば、映画館で見てみたかった、そんな映画。
ビョーク扮するセルマは、チェコからの移民。プレス工場で働き、唯一の楽しみはミュージカルという空想の世界を創りあげること。遺伝性疾患のため衰えていく視力と闘いながら、同じ病に侵された息子の手術費用を稼ぐため身を粉にして働く毎日。そのセルマにあまりに残酷な運命が待ち受けていた…。
最初見た感想は・・・1言、重い。
ただ、悲しいだけでなくやるせないさ、怒り、でいっぱいになる。
神も仏も人間さえも信じられなくなる。
でも、息子のジーンを思うセルマには感動。
ジーンには目が必要なのか母が必要なのか。
セルマの友人キャシーがジーンの手術費用として貯めてきたお金をセルマの裁判費用に使おうとする。
キャシーは“ジーンには母が必要”と言いセルマは“ジーンには目が必要”と言う。
そのシーンで泣けた。
悲しいけど観て損はないと思った。
ビョークの歌声がキレイ。
ちょっと、ミュージカルっていうのもおもしろいなぁと思った。
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