きょとー。
2004年7月23日
「価値のない年代物に高い金を払う必要はありませんよ、東教授」
「私はね、本物なら10万払っても惜しくはないが、ラベルだけの粗悪品なら1円だって払いたくはないんだよ、財前くん」
とかいう、シーンが印象的。
たぶんワインを使って比喩っぽいことをしてるんだけど、最近までよく理解できなかった。(笑)
たぶん“価値のない年代物”が菊川教授で、“ラベルだけの粗悪品”が財前先生か??
東教授の「財前くん」の言い方が怖い。
笑いながら怒る人みたいな。
東教授といえば、コートのすそが植木鉢にひっかかって発狂したシーンも印象的。
あのあと、手が傷だらけだったのが見てて痛かった。
そんな中、里見先生を見ると和む。というのか。
里見夫婦のシーンになるとホっとするというかなんというか。
だから、奥さんが家を出てくシーンになったら泣けてきたよっと。
あと、佃と安西だっけ。
この2人はウザいね。
駄々こねる子供かよ、みたいな。
暇だったので白い巨塔をずーっと見てました。(笑)
明日はなんのビデオ見ようかなぁ。
「私はね、本物なら10万払っても惜しくはないが、ラベルだけの粗悪品なら1円だって払いたくはないんだよ、財前くん」
とかいう、シーンが印象的。
たぶんワインを使って比喩っぽいことをしてるんだけど、最近までよく理解できなかった。(笑)
たぶん“価値のない年代物”が菊川教授で、“ラベルだけの粗悪品”が財前先生か??
東教授の「財前くん」の言い方が怖い。
笑いながら怒る人みたいな。
東教授といえば、コートのすそが植木鉢にひっかかって発狂したシーンも印象的。
あのあと、手が傷だらけだったのが見てて痛かった。
そんな中、里見先生を見ると和む。というのか。
里見夫婦のシーンになるとホっとするというかなんというか。
だから、奥さんが家を出てくシーンになったら泣けてきたよっと。
あと、佃と安西だっけ。
この2人はウザいね。
駄々こねる子供かよ、みたいな。
暇だったので白い巨塔をずーっと見てました。(笑)
明日はなんのビデオ見ようかなぁ。
コメント